年収8桁のサラリーマンでも将来が不安になる理由

将来が不安な年収偏差値102.6の類人猿系サラリーマン芝本一晴です。

複数の収入源で、愛する家族だけは、日本が破産しても守る大黒柱になるための情報を発信しています。

 

 

ぶっちゃけ、平均給料よりはメッチャもらってます。でも、将来が不安。

その理由について考察してみました。

 

将来が不安な原因は、周りの先輩がみんな幸せそうじゃないから。

一番の理由がこれ!周りの先輩や上司がマジで幸せそうではありません・・・

 

尊敬している私の上司が、日本のトップになりました。喜ばしいことですが、家族旅行をキャンセルし、単身赴任で東京に上京されました。

久しぶりにお会いした時は、激やせしていました。もちろん仕事はバリバリされて、取締役にもなられてお金はあると思います。

使う時間と家族との時間は無さそうですが・・・

 

一方で、家族を大切にし、息子が体調を崩せば飛んで看病をして、受験を一生懸命応援し、旅行にも出かけている先輩は、会社では仕事できない扱いを受けて、関連会社に行ってしまいました。

人間的にも素晴らしく私の大好きな先輩です。今も交流があってケロっとされていますが、会社で仕事できない扱いをされている時は、見るに堪えないものがありました。

 

出世している先輩方は、離婚している割合も高く、時間を大切にしている先輩方は、クビレースに乗せられている。

 

おいおいおいおい!!!

 

こんな年収高いのに、なんでこんなに幸せそうじゃないねん。お金を取ったら時間が取れず、時間を取ったらお金を取れない。

 

一生懸命、家族のために働いても家族に見放され、家族の時間を大切にしたら会社に見放される。

 

目指すべき状態(家族との時間を大切にして、お金の自由がある状態)が、この会社では達成できないことを痛感してしまいました。

 

サラリーマンという働き方について考えてみる。

冷静になって、サラリーマンという働き方について考えてみることにします。

サラリーマンは、会社の発展のために尽力する代わりに、給料をもらう雇用形態を取っています。

給料という保証がある代わりに、自分の時間を価値として売っているわけです。

 

いわゆる労働集約型モデル

 

これは良いとか悪いとかいうわけではなく、こういう雇用形態を取っている。ということに過ぎません。

 

会社にとっても、雇ったばかりの人は、給料払ってもそれに見合うだけのリターンがない、投資期間が続きます。その人がしっかり育てば、あとは回収期間に入ります。

 

回収率が高い人は、評価されて給料も上がっていく代わりに、出世して拘束時間が長くなります。

 

一方、回収率が悪い人は、投資に対するリターンを生んでいないわけですから、クビレースに乗ってしまう。というわけです。

 

私は会社に感謝しています。新人で右も左もわからないときから、給料を支払ってもらい、私に投資してくれたので。

 

そして、仕事が嫌いではありません。むしろ好きです。しかし、サラリーマンという労働集約型のビジネスモデルにハマっている限りは、いくら給料が良くても、時間とお金のどちらかしか取れません。

 

そして、1つの収入源に頼ることになり、会社にしがみつかざる負えなくなります。

 

1つの収入源に頼るのは非常に危険。複数の収入源をもって時間とお金をコントロールできるセミリタイアという将来の不安が全くない状態を目指すのが理想だと思います。

 

セミリタイアという世界

 

セミリタイアという世界をご存知でしょうか?

海外では、「 early retirement 」

簡単に言うと、定年前に仕事を止めて、自由気ままに暮らす。ということです。

 

家族で気ままに旅行とか

南の島でゆっくりとか

田舎でのんびりとか

 

あくせく働いている私にすれば夢のような状態です。

 

でも、貯金していれば達成できるもんではありません。貯金を切り崩しながら生きていくなんて、将来めっちゃ不安じゃないですか?

 

いつまで生きるかわからないのに、貯金が減っていく・・・今よりも将来が不安になります。

 

セミリタイアを達成するためには、複数の収入源(時間の拘束のない労働収入+不労収入)を持つしかありません。

 

将来の不安を減らす、お金と時間の自由を勝ち取る方法

複数の収入源(時間の拘束のない労働収入+不労収入)を持つために、やるべき優先順位は、

 

  1. 労働収入の収入源を増やす。
  2. その収入の一部を不労収入に回して、少しずつ不労収入を増やす。

 

この方法が一番安全で速いやり方だと思っています。

まず労働収入を徹底的に増やしていく。

 

①夫婦共働きになる。

夫婦共働きは、一番簡単に労働収入を上げる方法です。

生涯賃金から考えれば、そのことが理解できるはず。

年収400万円の旦那さんが35年間働いた時の生涯賃金は、1億4000万円

奥さんが、年収300万円で35年間働いたときの生涯賃金は、1億500万円

合計の生涯賃金は、2億4500万円です。

 

これを1人で稼ごうとすると、年収700万円!

現状、年収400万円の人が700万円稼ぐのは、転職等をしないと実質無理じゃないでしょうか?

奥様の市場価値を眠らせておくのは、本当にもったいない。国も女性の社会進出を推進していますし。

 

稼いだ一部を、不労収入の資金源にすれば、1人で働いていた時よりも飛躍的にスピードが増します。

 

②自分で稼ぐ力をつける

自分で稼ぐ力をつけて、収入源を増やします。

自分で稼ぐ力をつければ、会社が倒産しようが、クビになろうが家族を守ることができます。

その自信は、将来の不安を一気に消し去ってくれるはず。

いきなり会社を辞めて起業しろ!ってことは決して言いません。

 

そんなことしたら、貧困に喘ぐ時期が必ずきて、家族を守るどころか路頭に迷わせる危険があります。

 

今なら個人で簡単に副業が始められる時代です。

・転売ビジネス

・セミナー講師(顔出しなしでもOK)

・アフィリエイト

などなど。

 

自分の好きな分野を見つけて、ビジネスプランを組み立てながらやれば、個人の戦闘力が上がって、サラリーマンとしての仕事にも必ず役立ちます。

こちらの収入が大きくなれば、サラリーマンを辞めて時間に縛られずにお金を得る状態が達成可能になります。

 

③不労収入を増やす

これらで得た収入の内、2割を不労収入を増やすための投資に回してください。

 

おススメは、長期で市場経済に投資すること。いわゆる株を買うことです。

短期のリターンを求めるとギャンブルと変わらない性質を持ってしまいますし、不動産投資はやりだすのにかなりのお金がかかります。

 

少額長期の負けない戦略を身につけて、投資を行えば大きな資産となって、不労収入の柱になります。

 

まとめ

将来の不安は、サラリーマンとして働いても、時間の自由かお金の自由かのいずれかしか選べないことでした。

 

複数の収入源をもって4つの手順を踏むことで、脱却が可能です。

①労働収入源を増やす(夫婦共働き+副業)

②得たお金の2割を金銭投資に回す。

③副業を本業にもっていけるように収入を大きくする。

④不労収入が育つ。

このまま会社員だけを続けることに不安はないですか?

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ABOUTこの記事をかいた人

共働き夫婦会社員11年目、2児の父。3つ収入源を持つ年収8桁のパラレルキャリア。2000万円の家族の借金を妻と協力して返済した経験から、複数収入源の必要性を痛感。パラキャリブロガーとして新しいサラリーマンの生き方を相棒の「チュー吉」と発信。また、資産形成ナビゲーターとして、セミリタイアできる資産を作る方法をアドバイス。 普段は、製薬会社で営業しています。