お客様は神様じゃない!個人事業主に最適なブランディングのコツ

幸せの複数収入源コンサルタントの芝本一晴(https://twitter.com/shiba1haru)です。

今日は、「お客様は神様です。」なんて思っていると地獄を見ますよ!ってお話。

特に、ご自身が個人事業主で「お客様は神様」と思っているなら、気を付けて!

来るもの拒まずで仕事をしていると、大切な時間、モチベーションを奪われてしまう。

稼げなくなってしまう。

一気に奈落の落とし穴に。。

マジで地獄・・・

来て欲しくない人を、自動的にシャットアウトするブランディングのコツを伝授してもらいます。

 

お客様は神様じゃない!困ったお客さんが来てしまった・・・

芝本
変なお客さん、来てほしくないお客さんっていますよねー・・・めんどーな人。

そんな人を寄せ付けない、ブランディング戦略コンサルの松下一子さんをお招きして、対策をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。

 

松下さん
はい、よろしくお願いします。

 

芝本
少し自己紹介いただいてよろしいでしょうか??

 

松下さん
仕事の内容は、ブランディング戦略コンサルタント/自分メディア改善コンサルタントの松下一子です。

ブログ、Facebook、名刺を使って少ない効果で反応率を上げる、来てほしいお客様が自然に集まり、困ったお客様が来なくするためのメディア活用法のコンサルティングをしています。お客様は誰でも神様って訳ではないので。

 

芝本
自己紹介ありがとうございます!

困ったお客様が来なくなるって凄いですね。確かにお客様は神様じゃない!(笑)

実際そのような経験されたことあるんですか?

 

松下さん
あります!!痛恨のミス!!って感じです。

あの頃に戻れるなら、あの頃の自分を羽交い絞めして「やめろ!!断るんだ!!」と言いたいくらいです。

 

芝本
(笑)そんなヤバい体験だったんですか?

 

松下さん
そうとうですね。あの頃に戻れるなら、全力で止めます。

 

芝本
よっぽど!(笑)どんな経験だったんですか?

 

松下さん
理想のお客さまは、ビジネスでブランディングしたい方でした。

が、そのお客様は、「彼から愛されたい」という方でした。

 

芝本
おっと!それが全く違いますね。お客様の対象が。

 

松下さん
そうなんですよ。

●ビジネスブランディングv.s.恋愛ブランディング

●自分で方向性を決めるv.s.相手目線(彼の好みに左右される)

という・・・対局っぶりでした。

 

芝本
彼氏が変わったら、ブランディングの方向性ガラリと変わりそうですね。その人・・・

そのたびにコンサル?!(笑)

なんでそんなお客さんが来てしまったんですか?

 

松下さん

●伝えていることと、伝わっていることにギャップがあるのに気づかなかった。

●お客様は神様扱いしてしまい、断る勇気がなかった・・・

というか、相手に押し切られたということですね。

 

芝本
困ったお客さんは、松下さんのファンだったんですね。

伝えていることと、伝わっていることにギャップがあるってどういうことか詳しく教えてもらえますか?

 

松下さん
プロフィール写真が今と違って華やか路線で仕上がっていたのが大きいと思います。

キラキラ女子に見えたらしい(苦笑)

 

芝本
え?!!写真でそんな判断されるんですか?プロフィールとかあんまり気にしたことなかったです・・・

理想のお客様だけ来るようにするブランディングのコツ:プロフィール写真の注意点

松下さん
されますよ。特に女性の場合、「史上最高の自分」を喜ぶと思っているカメラマンさんもいるんですよね。

でも、その史上最高の自分と、普段の自分とのギャップがえらいことになるんです。

 

芝本
綺麗に取ればいいってものではないんですね。

 

松下さん
そうなんです。「盛っても2割まで」が、プロフィール写真付きの名刺をお渡しした時に二度見されないギリギリだと思います。

史上最高の自分プロフィール写真の時は、二度見される率がかなり高かったです。

 

芝本
それ!メッチャおもろい(笑)夜のお店みたい!それで、来るお客さんまで変わってくるんですねー

 

松下さん
はい、写真だけでも随分変わります。

今の写真になってからは、二度見されることは、ほとんどないですし、来てほしくないお客様が来ることは減りました。

写真だけでなく、プロフィールや肩書、ブログやFacebook名刺に「何を書いて、何を書かないか」を徹底的に見直しました。

 

芝本
へー。ここ疎かにしている人多そうですね。ちなみに、今はどんなイメージで写真撮られたんですか?

 

松下さん
●講師・コンサルタントとして、信頼感がある、落ち着いて見える

●話をしっかり聞いて、真摯に対応してくれそう

●女性専門でなく、男性もお客様として受けているというイメージで撮影していただきました。

 

芝本
最初は、カメラマンさんのいいなり。

2つ目は、自分の意思を持たれている感じですね。来て欲しいお客さんから逆算して、イメージ作り上げていく感じですかね?

 

松下さん
もともとそういうイメージだったんですが、メイクさんとカメラマンさんに「華やかなほうがいい」と言われ、2対1になっちゃったんですよ。

その頃は、まだ自信がなかったのもあって、「プロが言うならそうかなぁ・・・」と折れてしまったんですが、モヤモヤ感が残りました。

仕上がってみても、写真としては素敵なんですが仕事としてこれだと狙ったイメージになってない・・・と、ブルーになりました。お金払って依頼してるのに、なんでこんなことに・・・とガッカリ・・・しかも、それが、1度だけでないという・・・

 

芝本
うわーー! 一度だけじゃなんだwwいくらお金使ったって感じですよね。自分もつって大切ですねー><

 

松下さん
いくらお金使った・・・あいたたた・・・ホントです。

実は、今のプロフィール写真は、3回目なので、コンセプトが決まってるのに2回失敗しているんです。

自分を持つこと、そして、それをきちんと伝えて曲げないことが大事ですね。「プロにお任せ」は、実は「相手に丸投げ」ともいえるんです。

 

芝本
お任せの罠!他人に、自分の大切な写真を任せるのは危険ですね。丸投げしないポイントを教えていただけます?

 

松下さん
プロフィール写真でいくとカメラマンさん、スタイリストさん、メイクさん選びを間違えないことが。まず大事

●自分の作品を作りたい

●変身させる(ビフォア・アフターのインパクトを狙う)

ことが目的という方にはビジネス用のプロフィール写真はお願いしないほうがいいです。

次に

●どんな人に

●どういう印象を与えたいかをしっかり決めて

●妥協せずにしっかりオーダーすることがポイントだと思います。

 

芝本
おーこれは大切。プロに言われて押し切られないようにすることが大切ですねー。

 

松下さん
そうですね、Facebookとブログだと

●プロフィール写真

●プロフィール

●ヘッダー画像やカバー写真この3つがしっかりまとまっていると仕事は取れやすくなりますし、困った人は寄ってこなくなります。

困ったお客さまが来てしまう原因に

●お客様を選んではいけない(お客様は神様、お客様を絞るのが怖い・不安)

●いただいた依頼は断ってはいけない 。

という思い込んでいる人が多いです。

そのことで困ったお客様にも「行っていいんだ」という誤解を与えてしまいます。

 

芝本
ここ適当にしている人メッチャ多くないですか?

Facebookブログでもそれ盲点になっている人おおい!お客様は神様です。的な

 

松下さん
そうなんです、「お客様は神様神話」が、困ったお客様を引き寄せる原因となっているという・・・

 

芝本
神話!お客さんにも良いお客さんと困ったお客さんがいますよね。

困ったお客さんがくると、モチベーション下がったり、時間取られたり、個人事業主にとっては致命的かも・・・

最後にプロフィールの書き方で、困ったお客さんが来ないポイント教えて頂いていいですか?

理想のお客様だけ来るようにするブランディングのコツ:プロフィールの書き方

松下さん
はい、

●誰の役に立つのか(来てほしい人はこんな人)

●どんな状況が(困った状態/ビフォア)

●どうなるのか(ハッピーな状態/アフター)をはっきり書くこと。

 

芝本
こんな人には向いていません。ここまで書くことが重要なんですね。メッチャ勉強になりました。

ありがとうございました。

 

松下さん
こちらこそ、ありがとうございました。

来てほしい人ばかりがお客様になってくれれば、仕事も楽しいし、いい結果が出るので、お客さまも自分もハッピーになれば、いいな、と思います。くれぐれも、私と同じような失敗はしないでくださいね。

残念過ぎるので。

ブランディングのコツを教えてくれたゲスト

松下一子さん

ブログとフェイスブックでブランディングのプロ

https://ameblo.jp/brand-ichi/

第ゼロ印象(ブログとフェイスブックなどネットの印象)、第一印象(ご自身・名刺などリアルの印象)のブランディングを強化し、仕事が取れる「専門家」に変えるヒントと起業に関するあれこれを伝えます。

 

このまま会社員だけを続けることに不安はないですか?

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ABOUTこの記事をかいた人

共働き夫婦会社員11年目、2児の父。3つ収入源を持つ年収8桁のパラレルキャリア。2000万円の家族の借金を妻と協力して返済した経験から、複数収入源の必要性を痛感。パラキャリブロガーとして新しいサラリーマンの生き方を相棒の「チュー吉」と発信。また、資産形成ナビゲーターとして、セミリタイアできる資産を作る方法をアドバイス。 普段は、製薬会社で営業しています。